■新米日本語教師奮闘記(2016-12-23)

「管理人覚書」に記した通り、4月末にこのブログを始めた際の2つの目標のうち未達成になっていた「ポーランド人に日本語を教える」がようやく動き始めた。この二つ目のテーマの投稿も今後適宜アップロードしていこうと思う。twitterへの投稿などとは違って思ったことを直截に書ける分「モノローグ」「独断」の要素が強くなるかもしれないが。
今回はその最初の投稿。日本語教師といっても殆どボランティアに近いが、広い意味で40年間、生活の糧を得る為に仕事をしてきてそしてその束縛から脱却した今、「仕事」を全く違う角度で見ることができるようになった。仕事を遂行する上では熱意が重要であることを益々強く感じている。
初回の為前置きが長くなったが、さて本題。言うは易し行うは難しの通り、いざ始めてみると改善しなければならない点が次から次へと出てくる。ネガティブな、或いは自虐的な反省にならぬよう気をつけながら整理してみる。一先ず思いつくのは、
1. 語学の授業は講義ではないこと
2. 生徒に発声する機会を出来るだけ与えること
の2点。

1. については、生徒は教師がポーランド語を解することを利用して授業中に様々な質問をしてくるのでバランス感覚が必要。要は、「講義」は教師から生徒への単方向のコミュニケーションになってしまうことを理解し、双方向のコミュニケーションを絶やさないように気をつけることが重要。
2. については比較的改善がし易い。具体的には、別途教案を作って持っていくとこれが授業の足を引っ張ることが分かったので、まずこれを廃止する。大きな流れを最初に頭に入れておいて、あとの細かい部分は教材の中にメモ程度で記しておくようにする。そして詳細教案では会話を多く取り入れるようにしていく。

(次回に続く)

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