■ピョートルコフスカ通り217番地/日本食レストランKuroneko

ピョートルコフスカ通り217番地で営業している日本食レストランKuronekoについては以前紹介したが(ここ)、しばらく時間も経過したので近況をお届けする。

レストランが開店したのは昨年(2016年)6月。早いものでもう半年以上経ったことになる。正直自分自身はあまりお店を訪れる機会に恵まれなかったが、店主吉田さんは、ご夫君のサポートもありFacebookなどで絶えずお店や新しいメニューの紹介を行っているので、順調に進んでいることは陰ながら承知していた。別途投稿のように、昨年暮れから複数の場所でポーランド人に日本語を教えることを始めたが、そのうちの一つである語学学校PerfektOKがミツケーヴィチ通りとピョートルコフスカ通りとのほぼ角に当たっていてレストランまで徒歩で行けるようになったので、今回久しぶりに訪れてみた次第である。

第一印象は、店内の装飾が開店当初に比べると大分日本食レストランらしくなっており、BGMも流れていて雰囲気が出ているということだった。筆者がウッチに移住してから四半世紀近くになるが、その間ウッチではポーランド人の経営による日本食レストランが現れては消えの繰り返し。最近はSUSHIがポーランド人にも大分浸透してきて、ウッチでもあちこちにSUSHIバーが増えてきたが、日本人による本格的な日本食レストランはKuronekoが唯一。ウッチ在住日本人としては嬉しい限りである。

近くに住んでいて旧交を温めると言うのもおかしいが、今回店主の吉田さんとも久しぶりに歓談できた。レストランとして、歳末のクリスマス休暇と新年を迎えるセレモニー(シルベスター・パーティー)の期間を今回初めて経験した訳だが、勝手が分からず結果的に働き詰めだったそうである。恒例のウッチ在住日本人が集まる新年会も今年はパスしたほどだ。それでも、レストランは週末は満席になるほど盛況とのことで、お顔はいつもの爽やかな吉田さんだった。語学学校の仕事が安定して続けられるという前提ではあるが、足が向けやすくなったこともありこれから時々顔を出すつもりでいる。

img_20170114_142507429_hdr Kuroneko味噌ラーメン

img_20170114_142704645_hdr カウンターの様子

img_20170114_142716656 店内の様子

(了)

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